高原契斗が所属する相撲部屋
写真:CC0 / Wikimedia Commons
高原契斗(たかはらけいと)は神奈川県小田原市出身の18歳。小学5年から相撲を始め、小田原市立泉中学校(特設相撲部)・新名学園旭丘高等学校と地元で競技を磨いた。2025年7月の名古屋場所新弟子検査に合格し、二子山部屋から初土俵を踏んだ。
特筆すべきは空手との二刀流。小田原市栢山の蒼天塾(田代徳一塾長)でRF武道空手も修行し、2020年12月(中学生・13歳)には全日本RF武道空手道チャレンジカップ レギュラークラス中学生の部で準優勝。翌2021年5月には第22回RF空手長野オープン大会 ビギナー青年男子で優勝を果たしている。相撲と空手で培った打撃感覚と体幹が、現在の立合いの鋭さに生きているとされる。
入門のきっかけは二子山親方(元大関雅山)が直接声をかけたことによるスカウト。親方は「運動神経が抜群に良く、切磋琢磨して関取の位置を目指してほしい」と期待を寄せる。本人の目標は「20歳で関取になること」と明確だ。
高校時代には神奈川県高校総体(インターハイ予選)無差別級で7戦全勝優勝を果たし、全国大会(インターハイ)本戦でもベスト32に入賞。中学時代も全国大会で団体ベスト32・個人戦関東3位を記録しており、アマチュア時代から確かな実績がある。
📰 参考記事:タウンニュース 2025.3.22 タウンニュース 2024.7.20 神奈川新聞 2024.5.26 タウンニュース 2021.8.28
- 五月場所後に二子山部屋へ入門
- 初日のちゃんこ番:出沼・若雅(厚雅・菊池)
- メニュー:塩ちゃんこ鍋・ジャーマンポテト・スクランブルエッグ・おつまみチキン
- 関取を目指す若者たちの1日に密着
- 朝稽古→ちゃんこ→ジム→中剃り→家族電話のルーティン
- 相撲部屋のリアルな日常を記録
🍳 高原の初日のちゃんこメニュー(2025年6月頃)
ちゃんこ番:出沼 大樹・若雅 隆生(担当補助:厚雅・菊池)
📺 動画提供:二子山部屋 sumo food(YouTube)
6-1の好成績!三段目上位へ大幅上昇。19歳の成長株。
※ 独自アルゴリズム(勝越数×昇降係数)に基づく個人的な予想です。公式発表ではありません。
取り口分析(決まり手データ)
ストーリー
神奈川県小田原市出身。2025年7月初土俵からわずか5場所で三段目31枚目まで駆け上がった急成長株。勝率.786は部屋トップクラス。ジム通いが趣味で、沖縄が好き。相撲の知識も豊富で「力士の名前と出身地がわかる」と仲間から一目置かれる。3場所連続6勝1敗という安定感。
親方・女将さん・力士・看板猫まで、二子山部屋の1年を写真と文章で記録した1冊(マイクロマガジン社)。
Amazonで見る →🎤 知られざる素顔(公式YouTubeより)
出典:二子山部屋公式YouTubeチャンネル「Sumo food」の自己紹介・抱負・新弟子入門・質問返し動画より字幕抽出(2024–2025)。
神奈川県小田原市出身、2025年7月入門の新弟子の一人(取材当時18歳)。動画字幕では本人が「空手やってて...小学3年生の時...中学3年生まで」と語っており、空手歴は小学3年から中学3年までの約7年間(出典:高原契斗・初稽古回, 2025-06-28)。お母さんの勧めで相撲を始め、旭丘高校監督にスカウトされて本格化。中学時代から「勝てるようになってきた」と語る生粋の格闘技センス。「20歳までに関取(十両)になりたい」と早期昇進への強い意志。空手については「引退したらやろう」と将来の再開も示唆。