📺 菊池の取組を観るには
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ABEMAプレミアムを2週間無料で試す →菊池は17歳という若さで二子山部屋に入門した序二段力士。京都府京都市出身で、相撲のインフラが少ない関西からの入門は珍しい。身長180cmと力士としては発展途上だが、この年齢でのプロ入りは大きな可能性を秘めている。
相撲界では中学卒業後(15歳)から入門が可能で、17歳は早期入門の部類に入る。同部屋の先輩である生田目(23歳)や狼雅も若くして入門し、短期間で番付を駆け上がった実績がある。菊池もこうした先輩の背中を追い、体の発達と技術の習得を同時に進めている。
二子山部屋のYouTubeチャンネルでは、稽古に真剣に取り組む姿や、食事の場面で先輩力士と和気あいあいとする様子が映されており、部屋に溶け込んでいる様子がうかがえる。17歳にして回転寿司60皿超えの食欲を持つなど、力士としての素質は十分。10年後のキャリアを見据えた長期育成の対象として、今後の成長が楽しみな存在だ。
大相撲では入門年齢が若いほど有利とされる。理由は3つ:
1. 体の成長余地 — 17歳は男性の身体がまだ発達途中。180cmの菊池は今後さらに身長が伸び、体重も増える可能性が高い。力士の理想体重に到達するのは一般的に22〜25歳で、菊池にはあと5〜8年の成長期間がある。
2. 「相撲の身体」を若いうちに作れる — 四股・すり足・ぶつかり稽古を10代から繰り返すことで、相撲特有の筋肉の使い方が体に染み込む。20代で入門した力士にはない「相撲脳」が育つ。
3. 番付を上げる時間がある — 序ノ口から幕内まで最短でも2〜3年。十両に到達するだけでも通常3〜5年かかる。17歳で入門すれば、22歳で十両、25歳で幕内という「理想のキャリアパス」が描ける。
二子山部屋の生田目が約1年で十両に昇進したように、素質と環境が揃えば異例のスピード出世も不可能ではない。菊池が生田目のような軌跡を辿るかどうかは、今後数年の稽古と成長にかかっている。
大相撲の力士は東京・関東出身者が圧倒的に多い。相撲部屋の99%が東京に集中しているため、地方出身者はまず「上京」というハードルを越える必要がある。
京都府京都市出身の菊池にとって、15歳から家族と離れて東京で共同生活を始めるのは大きな決断だったはずだ。京都から大相撲に進む力士は全国的にも少なく、同郷の力士がほぼいない環境での挑戦となる。
しかし二子山部屋は若手の育成に定評があり、YouTubeチャンネルの動画からも部屋全体が若手をサポートする雰囲気が見て取れる。先輩力士の小滝山や駿太との稽古、恵雅や月岡と一緒のちゃんこ番など、部屋の一員として着実に居場所を築いている。
4-3で勝ち越し。17歳/180cmで成長中。将来が楽しみな若手。
※ 独自アルゴリズム(勝越数×昇降係数)に基づく個人的な予想です。公式発表ではありません。
出典: 二子山部屋 sumo food YouTube(登録者55万人)より抜粋・要約
二子山部屋のご褒美飯企画「回転寿司で約500皿」では、17歳の菊池が「過去最高で60皿越えいったことある」と発言。先輩力士たちも驚くほどの食欲だ。ちなみにこの企画では部屋全体で14人が約500皿を完食。菊池は序二段の中でもトップクラスの食べっぷりを見せた。力士にとって「食べること」は体づくりの基本であり、菊池の旺盛な食欲は将来の体格アップを予感させる。
稽古動画では駿太や梅山との申し合い(練習取組)に繰り返し登場。同世代の若手力士同士で何番も取り合い、互いに技術を磨く姿が映されている。特に駿太とは複数の動画で練習パートナーとして組んでおり、切磋琢磨する良いライバル関係が見て取れる。
複数の動画で、食事の場面や部屋の日常生活に菊池の姿が映っている。先輩力士の小滝山が「何食べるの?みんな」と後輩の面倒を見る場面や、恵雅が稽古の号令をかける場面など、部屋全体で若手を育てる二子山部屋の文化が伝わる。17歳で親元を離れた菊池にとって、部屋が「第二の家族」になっている様子が動画から見える。
力士が大量に食べるのには理由がある。朝稽古で激しい運動をした後、1日2食(昼のちゃんこと夜の食事)で1日4,000〜8,000kcalを摂取する。菊池のような成長期の力士は特に食事量が重要で、180cmの体を力士として戦える体格(100kg以上)に育てるには、日々の食事が「トレーニング」の一部だ。二子山部屋の「ちゃんこ番」制度では若手力士が交代で料理を担当し、食を通じて部屋の絆を深めている。